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ちょこっと深掘り!天然由来のオイルについて①
こんにちは、編集Uです。
みなさんが普段何気なく使っている化粧品。
詳しく見てみると、水性成分、油性成分、界面活性剤…などさまざまな成分が組み合わさってできています。
今回はその中の『油性成分』について、ちょこっと深掘りしてみたいと思います。
みなさんが普段何気なく使っている化粧品。
詳しく見てみると、水性成分、油性成分、界面活性剤…などさまざまな成分が組み合わさってできています。
今回はその中の『油性成分』について、ちょこっと深掘りしてみたいと思います。
1. 油性成分って?
『油性成分』はスキンケア品において、肌のうるおいを保ったり、肌をやわらかくするために乳液やクリームに配合されている成分です。また、クレンジングのように、メイクを落とすためにも使われています。
その他、メイク品に配合することで化粧ノリを良くしたり、ヘアケア品に配合することで髪につやを与えたりします。
その他、メイク品に配合することで化粧ノリを良くしたり、ヘアケア品に配合することで髪につやを与えたりします。
2. 天然由来を中心としたオイルの種類と特長
『油性成分』は形状や化学構造など、さまざまな方法で分類されますが、今回は<天然由来>のオイルについて取り上げてみたいと思います。
天然由来のオイルの種類は主に3つ。
①炭化水素
②ロウ類
③油脂
なんだかいきなり専門用語がでてきましたが、大丈夫です。
次に、それぞれの特長をちょこっと詳しくまとめてみました。
天然由来のオイルの種類は主に3つ。
①炭化水素
②ロウ類
③油脂
なんだかいきなり専門用語がでてきましたが、大丈夫です。
次に、それぞれの特長をちょこっと詳しくまとめてみました。
炭化水素
その名の通り、炭素と水素だけの構造からなるオイルです。
酸素を一切含まないため、安定性に優れているのが特長。肌のうるおいを閉じ込める効果に優れているのも特長の一つです。
代表的なオイルにはスクワラン、石油由来にはなりますがミネラルオイル、ワセリンがあります。ハーバーの高品位「スクワラン」も、この炭化水素に分類されます。
その名の通り、炭素と水素だけの構造からなるオイルです。
酸素を一切含まないため、安定性に優れているのが特長。肌のうるおいを閉じ込める効果に優れているのも特長の一つです。
代表的なオイルにはスクワラン、石油由来にはなりますがミネラルオイル、ワセリンがあります。ハーバーの高品位「スクワラン」も、この炭化水素に分類されます。
ロウ類
動植物から得られるモノエステルが主成分のオイル。
モノエステルの「モノ(mono-)」は「一つ」という意味です。
炭化水素と油脂の中間的な性質をもち、こちらも安定性が高く、肌の保護として優れています。
口紅を固めたり、使用感をよくしたり、つやを与えるなどの目的で使われることがあります。
代表的なオイルはホホバ種子油、ミツロウです。
動植物から得られるモノエステルが主成分のオイル。
モノエステルの「モノ(mono-)」は「一つ」という意味です。
炭化水素と油脂の中間的な性質をもち、こちらも安定性が高く、肌の保護として優れています。
口紅を固めたり、使用感をよくしたり、つやを与えるなどの目的で使われることがあります。
代表的なオイルはホホバ種子油、ミツロウです。
油脂
動植物から得られるトリエステルが主成分のオイル。
トリエステルの「トリ(tri-)」は「三つ」という意味です。
ヒトの皮脂の主成分にもなっているため、肌となじみがよく、肌を柔らかくする特長があります。
石けんの原料に使われることがあります。
代表的なオイルはオリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油(通称:アルガンオイル)、シア脂(通称:シアバター)です。
動植物から得られるトリエステルが主成分のオイル。
トリエステルの「トリ(tri-)」は「三つ」という意味です。
ヒトの皮脂の主成分にもなっているため、肌となじみがよく、肌を柔らかくする特長があります。
石けんの原料に使われることがあります。
代表的なオイルはオリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油(通称:アルガンオイル)、シア脂(通称:シアバター)です。
いかがでしたか?
普段何気なく使っている化粧品も、ちょこっと深掘りして成分まで知ってみると、また違った見方ができるのではないでしょうか。
次回は、天然由来の代表的なオイルをご紹介します。
ぜひお楽しみに♪
普段何気なく使っている化粧品も、ちょこっと深掘りして成分まで知ってみると、また違った見方ができるのではないでしょうか。
次回は、天然由来の代表的なオイルをご紹介します。
ぜひお楽しみに♪
