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なぜなのでしょうか?
我が家には食器がいっぱいあるのに、
おまけでもらったような割れても構わない食器がいっぱいあるのに‥。
なのに、どうしていつも
お気に入りの!1点ものから!割れていくのでしょうか?
食器棚から出すときに手が滑って、落ちた小鉢が2つ。1つはこちらのお気に入り、もう1つは某アルコール飲料のおまけでもらったもの。
どうしてこっちだけ割れるんですか。納得いきません。
我が家には食器がいっぱいあるのに、
おまけでもらったような割れても構わない食器がいっぱいあるのに‥。
なのに、どうしていつも
お気に入りの!1点ものから!割れていくのでしょうか?
食器棚から出すときに手が滑って、落ちた小鉢が2つ。1つはこちらのお気に入り、もう1つは某アルコール飲料のおまけでもらったもの。
どうしてこっちだけ割れるんですか。納得いきません。
割れてしまって、かなしい。
悲しみに打ちひしがれていたところ、ふと思い出しました。ずっとやってみたかった、「金継ぎ」。漆と金粉などを使って割れた陶磁器を修復する日本の伝統的な技術です。
……これは、むしろ金継ぎデビューのチャンスなのでは?
さっそくネットで調べてみました。結果、なかなかハードルが高いことが判明。漆は扱いが難しく、乾くまで2ヶ月が必要。金粉は高価で、正直、小鉢よりもずっと高い。
さらに直した食器はデリケートで、食洗機も電子レンジもNG。
うちの小鉢さん、毎日ガンガン食洗機と電子レンジに放り込まれるハードな生活を送ってきました。そんなに繊細になってしまっては、うちでスタメンとして生き残れません。
帰ってくるなら活躍して欲しい‥。
そこで、さらに調べて見つけました。
食器にも使える安全なボンドと陶器用絵の具で仕上げる、「現代版・金継ぎ風リペア」。これなら食洗機も電子レンジもOK、強度も安全性もバッチリ。漆と金粉の美しさには敵わないけれども、うちの生活スタイルでは、こちらの方が向いてそうです。
さっそく材料を取り寄せ、作業開始。
まず、ボンドで破片を接着。
小さなかけらがいくつか失われていたので、穴ができてしまいました。
……これは、むしろ金継ぎデビューのチャンスなのでは?
さっそくネットで調べてみました。結果、なかなかハードルが高いことが判明。漆は扱いが難しく、乾くまで2ヶ月が必要。金粉は高価で、正直、小鉢よりもずっと高い。
さらに直した食器はデリケートで、食洗機も電子レンジもNG。
うちの小鉢さん、毎日ガンガン食洗機と電子レンジに放り込まれるハードな生活を送ってきました。そんなに繊細になってしまっては、うちでスタメンとして生き残れません。
帰ってくるなら活躍して欲しい‥。
そこで、さらに調べて見つけました。
食器にも使える安全なボンドと陶器用絵の具で仕上げる、「現代版・金継ぎ風リペア」。これなら食洗機も電子レンジもOK、強度も安全性もバッチリ。漆と金粉の美しさには敵わないけれども、うちの生活スタイルでは、こちらの方が向いてそうです。
さっそく材料を取り寄せ、作業開始。
まず、ボンドで破片を接着。
小さなかけらがいくつか失われていたので、穴ができてしまいました。
くっつけて、テープで固定
破片が足りないので、穴が発生
穴を埋めるべく、セラミックの粉(画材店で入手可能)とボンドを混ぜ合わせ粘土状にして穴に詰め込みます。隙間があると水漏れしてしまうのでしっかり。
セラミック粉とボンド
隙間を埋めました
乾いたら、ボンドの盛り上がった部分をやすりでなめらかに整えます。次に、金色の陶器用アクリル絵の具で継ぎ目と穴埋め部分を、細い筆で丁寧に彩色。この絵の具は、5日ほど乾燥させたあとオーブンで焼くと定着します。
いい感じに着色
これで完成!なかなか素敵ではないでしょうか。
ブルーとゴールドがいい感じ
ついでに、うちで欠けたまま見なかったことにしていた食器たちも蘇らせました。君たちも、現役復帰だ。
欠けていた食器たち。意外と多い。
復帰した食器たちを使用して2週間ほど経ちましたが、ハードな使用にも耐え、今まで以上に活躍してくれています。金色のカケも、継ぎ目の模様も、なんだかとても愛着が湧いてきました。
これからは、食器は割れても繕って使う、という選択肢が増えて、ちょっとだけ生活が豊かになった気がします。
いつか、本物の金継ぎにも挑戦してみたいなぁ。
これからは、食器は割れても繕って使う、という選択肢が増えて、ちょっとだけ生活が豊かになった気がします。
いつか、本物の金継ぎにも挑戦してみたいなぁ。
