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わたしの腸活ライフ③

みなさん、こんにちは。
第1回(わたしの腸活ライフ①)、第2回(わたしの腸活ライフ②)と続いた『わたしの腸活ライフ』。
今回が最終回となります。

最終回の今回は​、腸活をする上で欠かせない【善玉菌】についてご紹介したいと思います。

私たちの​<腸活>を支える善玉菌とは?

<腸活>が腸内環境を整えることで健康を促進する習慣のこと、ということはご存じかもしれませんが、実際に腸内で働いてもらう【善玉菌】の働きについてはご存じでしょうか?

代表的な【善玉菌】にはビフィズス菌乳酸菌がありますが、それぞれ数百種類が腸内に存在しているといわれています。
ビフィズス菌は主に大腸に生息し、酢酸(短鎖脂肪酸)と乳酸を作り出します。
特に酢酸には非常に強い殺菌効果があるため、悪玉菌や病原体の増殖を抑えてくれる働きがあります。
乳酸菌は主に小腸に生息し、大腸における生息率は1%程度で、乳酸を作り出します。

実は<短鎖脂肪酸>がすごい

ビフィズス菌が作り出す酢酸は短鎖脂肪酸(たんさしぼうさん)と呼ばれ悪玉菌を抑える機能のほかに、近年の研究で基礎代謝の向上や体脂肪の低減、便秘解消など太りにくい体づくりに役立っていることが明らかになりました。
さらに、免疫や代謝機能などのバランスを整えることで全身の健康を支えていると考えられています。

だからシンバイオティクス

プロバイオティクス(生きた菌)やプレバイオティクス(善玉菌のエサ)を単独で摂るよりも、一緒に摂ることで相乗効果が出るというシンバイオティクスの考えは、まさに大腸に住み着いた善玉菌にエサを与え続けることでこの<短鎖脂肪酸>を作り出し続けてもらうことに繋がります。
私たちの体に有益な短鎖脂肪酸を作り出してもらうことは、長寿のカギとも言われています。

私たちは自分の腸の経営者

年齢が上がるにつれて腸内のビフィズス菌の割合は減っていくことが知られています。
抗生物質や過度なストレスによっても腸内環境は変化しやすいです。
私たちは私たちの腸の経営者です。
腸内細菌が正しく有益に働けるように、腸にやさしい<腸活>をぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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