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わたしの腸活ライフ②
前回、しばらく〈腸活〉してみた私の腸活ライフについてお話しさせていただきました。
前回の記事はこちらから▶▶▶「わたしの腸活ライフ①」
今日はそのつづき。
腸内環境を整えるメリットについてお話しできればと思います。
前回の記事はこちらから▶▶▶「わたしの腸活ライフ①」
今日はそのつづき。
腸内環境を整えるメリットについてお話しできればと思います。
みなさんは、元気の源〈腸活〉してますか??
〈腸活〉がブームとして世間の話題となってから何年か経ちますが、〈腸活〉がブームとなった理由をご存知ですか?
実は、〈腸活〉ブームの背景には腸内細菌研究の進化があります。
少し難しい話にはなるのですが…
1989年にイギリスの微生物学者であるフラー博士が「プロバイオティクス(生きた菌)」を定義し、その後、1995年にギブソン博士らにより「プレバイオティクス(善玉菌のエサ)」が定義されました。
また同じ年に「シンバイオティクス」が提唱され、善玉菌を食べ物から摂取して、同時に腸内に存在している善玉菌を育てるという、この「シンバイオティクス」を行うことで、それぞれを単独で行うよりもより相乗効果が得られるという考えになりました。
この「シンバイオティクス」こそが現在の〈腸活〉の基礎となっています。
実は、〈腸活〉ブームの背景には腸内細菌研究の進化があります。
少し難しい話にはなるのですが…
1989年にイギリスの微生物学者であるフラー博士が「プロバイオティクス(生きた菌)」を定義し、その後、1995年にギブソン博士らにより「プレバイオティクス(善玉菌のエサ)」が定義されました。
また同じ年に「シンバイオティクス」が提唱され、善玉菌を食べ物から摂取して、同時に腸内に存在している善玉菌を育てるという、この「シンバイオティクス」を行うことで、それぞれを単独で行うよりもより相乗効果が得られるという考えになりました。
この「シンバイオティクス」こそが現在の〈腸活〉の基礎となっています。
2000年代の〈腸〉研究は遺伝子レベルへ進展
さらに、2000年代に入ると遺伝子解析技術の進展によって、便に含まれる腸内細菌の種類や割合を調べることが可能となり、腸内フローラの研究は新たなステージに移行し進展し続けています。
たしかに、思い起こせば、私が小・中学校の理科で教えてもらった腸の役割は「体に不要なものを便に変えて排出する」くらいの話だったと思います。
それが今や〈腸活〉は、免疫面、精神面、美容面、代謝機能面など、全身に大きな影響を与え、幅広い効果があるともいわれています。
たしかに、思い起こせば、私が小・中学校の理科で教えてもらった腸の役割は「体に不要なものを便に変えて排出する」くらいの話だったと思います。
それが今や〈腸活〉は、免疫面、精神面、美容面、代謝機能面など、全身に大きな影響を与え、幅広い効果があるともいわれています。
そもそも、腸内環境を整えるメリットって?
〈腸活〉とは、腸内環境を整えることで健康を促進する習慣のことです。
腸内環境を整えることで、善玉菌が優位な環境になり、ビフィズス菌や乳酸菌が免疫刺激、ホルモン代謝、人の体に有益な物質を作り出したり、腸の働きを活性化したりして全身の健康状態を良好にします。
腸内環境を整えることで、善玉菌が優位な環境になり、ビフィズス菌や乳酸菌が免疫刺激、ホルモン代謝、人の体に有益な物質を作り出したり、腸の働きを活性化したりして全身の健康状態を良好にします。
まだまだあります!〈腸活〉メリット!
腸内環境を整えることで、全身の健康状態を良好にすること以外にも〈腸活〉のメリットはまだまだあります。
□便秘解消
□無理なく痩せられる
自律神経が高まりエネルギー代謝が上がり、食欲をつかさどるホルモンが正常に働くため無駄に食べることが抑えられます。
□ストレスを感じづらいメンタルになる
「脳腸相関」といって脳と腸はお互いに影響しあっています。脳がストレスを感じると腸内環境にも影響を及ぼしますが、逆に腸内環境が良くなると脳がストレスを感じづらくなるということも起こります。また、幸せホルモン「セロトニン」や、やる気を生み出す「ドーパミン」を合成するビタミンを作っているのも腸内細菌です。
□美肌になる
「脳腸相関」が一番にあらわれるのが、体の一番表面である皮膚です。疲れやストレスが溜まっているときに肌荒れを経験しやすいのではないでしょうか。老廃物や水分をため込まず適切に排出することが美肌に繋がります。
□免疫力が高まる
免疫細胞の7割は腸にいます。腸内環境と良好にすることで免疫細胞の働きがよくなります。
□自律神経が整う
腸内環境を整えることで順応性を高めることにつながります。
□無理なく痩せられる
自律神経が高まりエネルギー代謝が上がり、食欲をつかさどるホルモンが正常に働くため無駄に食べることが抑えられます。
□ストレスを感じづらいメンタルになる
「脳腸相関」といって脳と腸はお互いに影響しあっています。脳がストレスを感じると腸内環境にも影響を及ぼしますが、逆に腸内環境が良くなると脳がストレスを感じづらくなるということも起こります。また、幸せホルモン「セロトニン」や、やる気を生み出す「ドーパミン」を合成するビタミンを作っているのも腸内細菌です。
□美肌になる
「脳腸相関」が一番にあらわれるのが、体の一番表面である皮膚です。疲れやストレスが溜まっているときに肌荒れを経験しやすいのではないでしょうか。老廃物や水分をため込まず適切に排出することが美肌に繋がります。
□免疫力が高まる
免疫細胞の7割は腸にいます。腸内環境と良好にすることで免疫細胞の働きがよくなります。
□自律神経が整う
腸内環境を整えることで順応性を高めることにつながります。
メリットだらけの〈腸活〉!
みなさんも今すぐ、はじめてみてはいかがでしょうか。
これまで①、②とつづいた「わたしの腸活ライフ」。
次回が最終回となります。
次回は「善玉菌」について、ちょっとくわしくご紹介したいと思います。
ぜひ次回の記事も楽しんでいただけましたらうれしいです♪
みなさんも今すぐ、はじめてみてはいかがでしょうか。
これまで①、②とつづいた「わたしの腸活ライフ」。
次回が最終回となります。
次回は「善玉菌」について、ちょっとくわしくご紹介したいと思います。
ぜひ次回の記事も楽しんでいただけましたらうれしいです♪
参考文献)
①腸内菌叢研究の歩み 光岡知足腸内細菌学雑誌 25 : 113–124,2011
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/25/2/25_2_113/_pdf
②新しい腸の教科書 江田証 池田書店,2021
③ヤクルト中央研究所ホームページ. https://institute.yakult.co.jp/
①腸内菌叢研究の歩み 光岡知足腸内細菌学雑誌 25 : 113–124,2011
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/25/2/25_2_113/_pdf
②新しい腸の教科書 江田証 池田書店,2021
③ヤクルト中央研究所ホームページ. https://institute.yakult.co.jp/
