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【連載】わたしのご機嫌をつくる、衣・食・住 ~大和田ゆきさん~

大和田ゆきさん子供が描いた絵
日々心地よく過ごすには、自分で自分の機嫌をとるのがいちばんの早道。
本連載では、各界で輝いている方々に、ご自身をご機嫌にする「衣・食・住」のこだわりを教えていただき、日常を豊かに彩るヒントを探ります。
今回は、ファッションスタイリストとしてCM、広告、雑誌などで幅広く活躍するスタイリスト・大和田ゆきさんにお話を伺いました。

お話を伺った方

大和田ゆきさん

エディター、ライターとしてキャリアをスタートさせたのち、スタイリストに転身。現在は、CMや広告の仕事をメインで行う。プライベートでは、長女の大学受験を機に一念発起し、自身も大学生に。以前から興味のあった哲学を学んでいる。

わたしのご機嫌をつくる〈衣〉:サングラスとメガネ

「スタメンのメガネ達は、ハードな毎日の頼れる相棒」

長女は大学生になりましたが、次女はまだ高校生。もうしばらく日々のお弁当作りや受験サポートが必要ですし、なにより私自身、現在大学に通っています。今は人生でも一二を争う忙しさで、朝からお疲れ顔になっていることも。そんな時、頼れる相棒になってくれるのが、サングラスや伊達メガネです。
 
「アヤメ」というブランドのものがとくにお気に入りで、最近、老眼鏡も作ってもらいました。とても軽く、つけている感覚がないので、〈スタメン〉として何本も持っています。ほかにも、白縁や黒縁ラウンドの「カトラー アンド グロス」は30年前のもので〈監督〉、シルバーアンダーリムの「ジェントル モンスター」は今年買ったばかりなので〈ルーキー〉と呼んで、新旧のお気に入り達を愛でています。

わたしのご機嫌をつくる〈食〉:ココアゼリー

「おやつに作るココアゼリーは私にとっても子ども達にとっても『母の味』」

母直伝のレシピで作るココアゼリーは、母が私に作ってくれたように、私も自身の子どもに、彼女たちが小さい頃からずっと作り続けています。砂糖は加えず、牛乳にココアとゼラチンを溶かしただけのシンプルなものですが、そこがまたいい。家族みんな、飽きずにほぼ毎日食べていますね。ゼラチンは美容にもよさそうなので、私もせっせと食べています。

わたしのご機嫌をつくる〈住〉:子どもが描いた絵

「家族みんなが集まるリビングは、ワクワクするような空間にしたい」

リビングに飾っている絵は、美術部に入っていた長女が愛犬と観葉植物を描いたもの。その周りに飾っているコウモリランは、「大きくなぁれ」と私自ら鉢植えから板付けや苔玉に仕立てたものです。特に成長せず、かといって枯れるわけでもなく、どれも一緒に過ごして10年になります。
 
ほかにも家中いたるところに、子どもが描いた絵や保育園に通っていた時に作った工作などを飾っています。家族が集まるリビングは、そこにいるだけでワクワクするような、楽しい空間にするのが理想。思い出のものはもちろん、置くだけでインテリアのアクセントになってくれるカラフルなリノリウムチェアもお気に入りです。

イベント目白押しの秋は、新作のお洋服で気分を上げる

「今秋は、ロングブーツやロングジャケットをポイントにしたコーデに注目しています」

以前ほどたくさんは買わなくなったのですが、それでも仕事柄、シーズンごとにポイントとなるファッションアイテムを買い足しています。とはいえ、夏は暑くてなかなかファッションを楽しむ気になれないので、秋になると「待ってました」と言わんばかりに、新しいお洋服が欲しくなりますね。今秋は、歩きやすいロングブーツやロングジャケットを狙っていて、それらを身につけてお出かけしたり、愛犬とのんびりお散歩したいです。
 
また、秋は次女の運動会や、私が通う大学の文化祭など、いろいろな行事が目白押し。昨年の文化祭は遊びに行っただけだったのですが、今年は所属しているサークルの実行委員になったので、〈もてなす側〉としてはりきってがんばろうと思います。
梅干し、味噌、調味料の仕込み

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