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超インドア派が山に登った話。<前編>

こんにちは、編集Uです。
日ごとに空が高くなり、空気の冷たさが増し、季節はすっかり秋になりましたね。秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋と様々ありますが、もっぱら《食欲の秋》一色の私です。そろそろハイボールより日本酒が美味しい季節だな、と考える日々を過ごしております。

さて、今年の目標に「毎日ちょっとの運動」を掲げている私ですが、普段は完全インドア派。“休日は極力動かない”をモットーに過ごしています。

そんな私がこの夏、都会を抜け出して、山に登ることになったので、今回はそのことを書いてみようと思います。

01.きっかけは7年ぶりの再会

今回ひょんなことから山に登ることになったのは、友人と7年ぶりに再会したことがきっかけでした。偶然に偶然が重なり再会。それぞれの近況報告をした流れで、お互いの趣味の話に。

「山、登ってる。」

7年ぶりに再会した友人(以下、山ガール)から出た一言。話を聞くと、山ガールは国内のみならず、海外の山にも登ったことがあるとのこと(ほ、本格的…)。その話に前のめりになっていく、もう一人の友人。「山、良いね!」「温泉入りたい!」「温泉入ってお酒飲みたい!」「行く?」「行こう!」「行くよね!?」…あれよあれよと話しは進み、“休日は極力動かない”がモットーのはずの私が、気づくと山へ向かう高速バスに乗っていたのです。

02.山に登る

幾多の山を登ってきた山ガール監修のもと、登山経験ゼロの友人と私の初登山の場所に選ばれた先は、長野県諏訪市にある「霧ヶ峰高原」。

霧ヶ峰とは…
車山から鷲ヶ峰にかけて、ゆるやかな起伏が続く霧ヶ峰高原。レンゲツツジやニッコウキスゲ、マツムシソウなど、季節の高山植物が緑の草原を色とりどりに染め上げます。富士山やアルプス、八ヶ岳連峰など、日本が誇る名峰も一望のもとに。また、一帯に豊かな上昇気流が発生し、グライダーの飛行に適している霧ヶ峰高原は、日本のグライダー発祥の地としても知られています。

© 2019 霧ヶ峰高原 霧ヶ峰へ行こう

霧ヶ峰高原へは新宿発の高速バスに乗って約3時間。上諏訪駅が最寄のバス停です。

都会とはまったく違う澄みきった空気に感動し、遠くの風景を眺めながら、ゆっくりゆっくり登って、車山の山頂へは約2時間ほどで到着。霧ヶ峰の名前の通り、山頂は一面の霧で覆われていましたが、風の流れでたまに霧が晴れて見える景色もまた、絶景!

お昼休憩として、山頂で食べたカツサンドは、登頂した達成感で美味しさもひとしお。最高のご馳走でした。
帰りは湿原の中をのんびりと進み、初登山はいっぱいの充足感と、しっかりの筋肉痛で幕を閉じたのです。
夜は諏訪湖の湖畔に宿を取り、諏訪湖を眺めながらの露天風呂をふやけるくらいに満喫して、日本酒を飲みつつ、昔話に花を咲かせました。

<後編に続く。>
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