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【連載スタート】\わたしをつくる/「キレイの習慣」~伊東朋惠さん~

各界で輝いている方々の、「キレイの習慣」をテーマに日々のライフスタイルを語っていただく本連載。
今回は、フードやファッション、インテリアなど、幅広いスタイリングで活躍するスタイリスト・伊東朋惠さんにお話を伺いました。
 

お話を伺った方

伊東 朋惠さん

雑誌、書籍、広告を中心に、フードやファッション、インテリアなどのスタイリングで幅広く活躍。フォトグラファーの夫、12歳の息子、猫と暮らす。自身のブランド『I AM CLUMSY』で織りの作品販売なども行う。

自分に似合うものを見つける


「キレイをつくる一歩は、自分に似合うものを知ることから」

「スタイリスト」という目線でまわりの人たちを見ると、自分に似合うものがちゃんとわかっている人はキレイに見えます。もちろん好きなものが似合うのが一番いいと思うのですが自分のスタイルや肌の色、全体のバランスと洋服が合っている人は、ついじっと観察してしまいますね。そう考えると、キレイをつくる一歩は、自分に似合うものを知ることから始まるのかもしれません。そしてそれをお手伝いするのが私の仕事です。

私の仕事は雑誌、書籍、広告が中心ですが、どんな媒体でも依頼をお受けする時には、その仕事を楽しんでできるかどうかを必ず考えます。時には扱う商品や作品が自分の好みのものではない場合もありますが、最大限に素敵に見せること、誰かに喜んでもらうことが大切。たとえ自分の得意分野ではなくても、楽しみながら向き合えるポイントを見つけるよう努力しています

最近は、自身で「I AM CLUMSY」というブランドを立ち上げ、織りの作品の販売も始めました。こちらは依頼を受けて行う仕事とは異なり、自由度が高い反面、自分主導で動かないと何も進みません。また、メディアの仕事とは違って、「個人」のお客様と向き合うことなります。となると、いつもとは違う気の配り方が求められますし、誠意を持って繊細に進めなくてはいけませんよね。ブランドを立ち上げたことで、普段からもっと細やかな心配りをしていかないといけないなと、改めて考えるようになりました。
 

1人の時間を大切にする

「短い時間でも1人で行動したり、好きなものを見たり、考えたり。無理しすぎない生活を心がけたいです」

私自身、表面的な美容ケアはそれほどまめに行っていません。毎日お風呂上がりにパックをしたり、日やけ止めをこまめに塗ったり。たまのご褒美でエステサロンに行き、シミやハリのケアをすることぐらいでしょうか。普段あまり化粧直しをしないので、肌そのものを美しく維持できるように意識はしています
 
内面的なケアとしては、週2〜3でキックボクシングのジムに通っています。40代前半からヨガやピラティスなど、ゆっくり身体を動かす運動は続けていたのですが、疲労感や体の痛みがなかなか改善せず……。整体の先生に相談したところ、短時間で心拍数を上げる運動を行うといいと勧められたので、3年前から始めました。以前からキックボクシングに興味はあったのですが、実際やってみると身体も心もフットワークが軽くなったように感じています。不調がすっかりなくなったわけではないですが、日々のイライラも減って、心地よく過ごせていますよ。

あとは、1人の時間を大切にすることですね。家族や仕事のことなど、常に誰かに気を遣って過ごしていると、知らず知らずのうちに老け込んでしまいます。短い時間でも1人で行動したり、好きなものを見たり、考えたり。無理しすぎない生活をしていくのが大切だなと、最近ようやく気づけました。また、年々自分1人でなんでもこなすのは体力的にも難しくなるので、思い切って誰かに「手伝って」と言うこともストレスを溜めないコツだと思います。

 

無理をせず、好きなことを楽しむ

「適度な運動で健やかな身体を保ち、無理をせず、好きなことを楽しんで穏やかな心を持った人に」

やはり、身体が健やかな人は、心もキレイだなと感じますし、そういう人はまわりから見ても憧れの人。目新しいことにチャレンジできなくても、日々のルーティンを積み重ねていれば、キレイは保てるはずだと信じています。適度な運動で健やかな身体を保ち、無理をせず、好きなことを楽しんで穏やかな心を持った人になれるよう、これからも日々過ごしていきたいと思います。
 
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