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メリークリスマス!さて、何食べよう?

こんにちは、編集Fです。
食いしん坊のわたくし、クリスマスが近くなると、毎年同じことに頭を悩ませています。

「さて、今年のクリスマスは何を食べよう?」

チキンを焼いて…いや、ローストビーフがいいかな? シチューも作ろう。パイとケーキを用意して、シャンパンを開けて…え?食べ過ぎじゃない?

こんなふうにあれこれ考えている時間も結局は楽しくて、クリスマスが近づくと毎年ワクワクが止まりません。

そして今年も色々考えた末、あまり料理は凝らずに、その代わり新しい試み。美味しいと評判のシュトーレンを思い切って2つもお取り寄せしてしまいました。

この時期しか手に入らないからと、評判の良いものを絞りきれず2つ買ってしまうという事態に。完全にカロリー&予算オーバー。
シュトーレンとは、ドイツの伝統的なクリスマス菓子。
ラム酒に漬けたドライフルーツやナッツがたっぷり入った発酵生地を焼き、表面を粉砂糖で覆った、ずしりとした甘いパンのようなケーキです。 クリスマスまで少しずつスライスして味を育てながら楽しみます。日に日に風味が深まるのも魅力で、最近は日本でもクリスマスの定番になりつつあります。ただしカロリー爆弾。

12月初旬、届いた箱はどちらも可愛いラッピングがされていて、一気にクリスマスムードに。 実際に食べ比べてみると、同じシュトーレンでもぜんぜん違います。 


ひとつはずっしり重めで、濃厚。昔ながらのバターたっぷり、ラム酒が香るレーズンとナッツがごろごろ入ったタイプ。薄く切るだけで、ひと切れが“ご褒美”になります。これはホットワインといただきたい感じ。 

もうひとつは軽やかで、ドライフルーツの甘みがやさしい仕上がり。子供にも喜ばれそうな、穏やかな美味しさでした。ついつい手が伸びて、あっという間に完食(クリスマスまで持たず‥)。

ずっしり濃厚。大人の味。

いくらでも食べられる。危険。

どちらもカロリー表示は見なかったことにしました。

クリスマスといえば豪華なごちそうが主役になりがちですが、じっくり味わう焼き菓子も悪くありません。
温かい飲み物と一緒に、好きな厚さでカットして、香りを楽しみながらゆっくり食べる。それだけで年末の慌ただしさがすうっと溶けていく気がします。

今年はシュトーレンを囲みながら、少しゆっくり過ごす一日もいいかも。 みなさんのテーブルにも、小さな“おいしいクリスマス”が訪れますように。
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