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季節の変わり目、ゆらぎ肌の原因は?

普段は調子いいのに、時々不安定になるゆらぎ肌。原因のひとつは肌の水分不足、乾燥にあります。特にデリケートになりがちな季節の変わり目は、うるおいを重視したケアで肌をすこやかに保ちましょう。

01.洗顔は、「汚れを落としてうるおいは落とさず」

乾燥が気になり始めると洗顔料を使うのをためらう人もいますが、肌のザラつきやゴワつきは化粧水や美容液の浸透をさまたげ、より乾燥を招くことも。保湿成分配合の洗顔料やクレンジングで汚れやメイク、古い角質をやさしく取り除いて"うるおいを受け入れやすい肌"に整えましょう。
メイクをしていない時は
【洗顔】泡で汚れや古い角質を吸着してオフ。
肌に負担をかけずに洗うには、泡立てが大切。手で擦るのではなく、肌の上で泡を動かすようにして汚れを浮き上がらせて落とします。
メイクをしている時は
【クレンジング】充分な量で手早く、やさしく。
クレンジングの量が足りないと、摩擦やメイク残りの原因に。手のひらに適量をとって、指をすべらすようにして顔全体に素早くなじませます。
洗顔もクレンジングも、すすぎまで手を抜かないで。髪の生え際や小鼻の周りなど、すすぎ残しをしやすい部分も丁寧にすすいでください。
 

02.うるおいを抱えてキープする、セラミドの力

洗顔やクレンジングでまっさらになった肌に、ぜひ使って欲しいのがセラミド配合の美容液。セラミドは角質層にある細胞の隙間を埋めて水分を蓄え、バリア機能を働かせる成分です。不足するとケアをしてもすぐに肌が乾燥してしまったり、バリア機能が低下して刺激を感じやすくなったりと、まさにゆらぎ肌の状態に。ゆらぎにくいすこやかな肌を保つために、今からセラミドケアを始めましょう。

03. セラミドを減らさず、増やす工夫

肌のうるおいを守るには、セラミドをキープすることも大切です。日々のちょっとした工夫でセラミドを守り、増やしてしっとり、なめらかな肌を保ちましょう。

セラミドを減らさない入浴方法

長時間の入浴や熱すぎるお湯は、セラミドを減らす原因に。38~40°くらいのお湯で15分くらいの入浴が、肌のためにはよいようです。お風呂から出たらすぐに保湿ケアをするのも、お忘れなく。

セラミドを増やす食べ物を積極的に

セラミドは、普段から口にしている身近な食品に含まれています。よく知られているのは米、小麦、大豆、こんにゃく芋、牛乳など。特にこんにゃく芋にはお米や小麦の何倍も含まれているので、効率よくセラミドをとるのにおすすめです。ちょうど肌が乾燥しやすい10~1月にかけてが旬ですから、食卓に載せる回数を増やしてもいいかもしれません。
体の中でセラミドを効率よくつくるには、たんぱく質やビタミン、ミネラル類も必要ですから、セラミドを含んだ食品を中心にバランスのよい食生活を続けることが大切です。
 

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