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花言葉は、清潔。淡く可憐な花を揺らすラベンダーは、古代ローマ時代より人々に愛され続ける存在でした。
01.古代ローマの薬学書に登場していたハーブ
ジメジメした蒸し暑い日が続き、なんだか気分がすっきりしないこの時季。やさしいアロマオイルの香りに、心がいやされる時がありますよね。ラベンダーは癖のないおだやかな香りで老若男女を問わず人気のハーブですが、実は古代から人々に重用された植物でした。なんと1世紀にローマの医師が書いた薬学書には既にその効能が記されていたようです。古代ローマ人が殺菌・消毒効果を期待して入浴の際に傷口を洗うのに使用したため、ラテン語の「lavera 洗う」がラベンダー(lavender)の語源になったのだとか。ラベンダー油は当時も高値で取引されたといわれています。中世・近世ヨーロッパでは虫よけや、火傷、痛みの緩和などの医療用としても使用され、日本にも薬として渡ってきました。
02.富良野のラベンダー畑は北海道の風物詩に
ラベンダーの花言葉は、清潔、沈黙、期待、あなたを待っています。控えめでやさしい印象の言葉が多いですね。シソ科ラバンデュラ属に分類され、強い耐寒性があり、湿気にはとても弱いのが特徴。ラベンダーといえば富良野のあの見事な光景を浮かべる方が多いと思いますが、梅雨の影響を受けない北海道がまさにラベンダー栽培にうってつけ。今では夏の北海道の風物詩として多くの人の目を楽しませています。花は「ラベンダー色」というように淡い紫を想像しますが、実はピンクや白、濃い紫、緑のものもあるのだとか。
03.心も体もほぐしてくれるおだやかな香り
スキンケアやヘアケアなどのアイテムにラベンダーの香りを取り入れるのもおすすめ。心地よい香りに包まれたケアが、すがすがしくキレイな毎日をもたらします。
※この記事は2021年6月にハーバー公式オンラインショップに掲載した内容を一部改変しています。
