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【ハーバー読書部】宇宙でひとりぼっち!? 話題のSF大作

こんにちは、編集Fです。
最近は暑すぎて、休日は専ら引きこもって読書&サブスク動画の毎日です。

そんな中で、出会いました。たぶん私的に今年ダントツNo.1徹夜本! (徹夜本とは、面白すぎて寝るのを忘れ読み耽ってしまう中毒性の高い本です)
 

プロジェクト・ヘイル・メアリー (アンディ・ウィアー著)

SFです。コテコテのサイエンスフィクションです。が!
SFはちょっと‥、と思ってる方にも是非ぜひ読んで欲しい、エンターテイメント超大作なんです。

ある男性が目をさましたのは、真っ白な円い部屋の中。横のベッドには干からびた遺体。彼は自分が誰かも、何のためにここにいるのかも全く覚えていない‥。

導入がミステリー。もうこれだけで、面白そうな匂いがプンプンします。そんな期待を裏切らないドキドキ、ハラハラ、予想もしなかった展開の連続。極限の状況を、知力と体力の限りを尽くして乗り越えていく主人公。そして予想外の熱い友情。

子供の頃、冒険小説を読んで手に汗握った感覚が、戻ってきました。次はどうなるの!?の連続で途中で読むのをやめられず、気づいたらこんな時間‥なんてことが。しっかり時間を確保して物語にどっぷり浸りながら読むのがおすすめです。

ちなみに「ヘイル・メアリー」とはラテン語で聖母マリアのこと。それが転じて、アメリカンフットボールの試合の終了直前で、負けているチームが逆転を期して放つロングパスのことをいいます。この題名も、なるほど!

この小説の著者であるアンディ・ウィアーさんは「火星の人」という本も書いていて、こちらもなかなかの徹夜本。「オデッセイ」という題名で映画化もされています。
この「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も2025年に映画化が決定している様です。あれやこれやがどんなふうに映像化されるのか‥楽しみです!!

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』上・下 アンディ・ウィアー (早川書房)

『火星の人』で火星でのサバイバルを描いたウィアーが、地球滅亡の危機を描く極限のエンターテインメント。

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