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\わたしをつくる/「キレイの習慣」~仁田ときこさん~

各界で輝いている方々の、「キレイの習慣」をテーマに日々のライフスタイルを語っていただく本連載。
今回は、フリーランスの編集ライターとして活躍する、仁田ときこさんにお話を伺いました。

お話を伺った方

仁田 ときこさん

「&Premium」「リンネル」「CREA」など、衣食住をテーマにさまざまな媒体で執筆。2019年に東京から山と海に囲まれた葉山へ家族4人で移住。おしゃれで丁寧な暮らしを発信するインスタグラムも人気。

狭い世界の「好き」を追求する

「仕事でも趣味でも、『好き』という気持ちを大切にするのが健康のためであり、キレイの近道」

自分の「好き」を追及している人は、イキイキと生命力にあふれているので、とてもキレイに感じます。それがマニアックな世界であっても、「好き」をテーマに話しているときは顔が発光しているんじゃないかと思うほど表情が輝いていますよね。
 
やはり、自分の好きな世界を追及しているときはフットワークが軽いから体も元気に動くし、アドレナリンも出てイキイキするのでしょうか。選ぶ言葉も健康的な美しさを放っている気がします。仕事でも趣味でも「好き」という気持ちを大切にするのが健康のためであり、キレイの近道でもあるのかもしれません。
 
私は、フリーランスの編集ライターとして、主に旅の記事を書いていますが、国内外の辺境エリアに行くこともたくさん。出発前はできるだけ体調を万全な状態に整えておきます。人が少ない山を登ることも多いので、体力づくりも欠かせません。
 
現地に入ったらその土地を知るため、体調を整えるためにも、朝から1時間ほど散歩に出るのが習慣です。出張先では移動がロケバスになることも多いので、土地の空気感や町の人の雰囲気を肌でつかむために、実際に歩いてまわることが私にはとても重要。そうすると原稿を書く時、その土地の空気感や自分の気持ちが乗るんです。スムーズに仕事へ入るために絶対に欠かせない時間です。
 

自分が好きなチャームで耳ツボをする

自作の耳ツボアクセサリー

「自分が好きなチャームを身につけると、さらに気持ちも高揚します」

習慣として行なっている美容ケアは、「耳ツボ」。もともと人体の経絡やツボについて興味があり、東洋医学を学びました。コロナ期間中に耳ツボセラピストの資格を取得して、自分や友人に耳ツボアクセサリーを施術。むくみや肩凝りをケアしています。
 
でも、既存の耳ツボアクセはかわいいのが少ないんです。なので、国内外の出張で気に入ったチャームを発見したら、自分でハンドメイドの耳ツボアクセサリーを制作しています。自分が好きなチャームを身につけると、さらに気持ちも高揚しますよ。
 

趣味が同じ仲間をつくる

「互いに得た知識をシェアし合う仲間と時間があれば、気分転換が簡単に」

内面的に心がけていることは、季節の養生方法を友人間でシェアすること。自宅の近くに国際薬膳師の親友が住んでいるので「この時期の心身はこういう状態だから……」というネタを、絶えず教えてもらっています。そうすると気分が多少落ちても「季節や天候からくる外的要因もあるから、気楽に考えよう」と思えるので、健康的なメンタルをキープできるんです。

また、季節の食材を気心の知れた友人と食べるだけでも気分転換になりますよ。最近、更年期に突入したのもあって、50歳近くになると明確な理由がなくても気分が晴れない日があることを実感していて……。そういう時、仕事から帰宅してたった小一時間のお茶会をするだけで、驚くほど気持ちが明るくなります。内面の美しさは、大人の放課後をいかに充実させるかも大切ですね。

若い頃は、近所のおばちゃんたちが延々と井戸端会議しているのを見ると「時間が勿体無い」などと思っていたのですが、あの時間こそ日々の活力になるんですよね。今ならわかります。

そのためにも、興味のある世界や趣味が同じ仲間をつくる。互いに得た知識をシェアし合う仲間と時間があれば、たとえ仕事や子育てで落ち込むことがあっても、気分転換がわりと簡単にできると思っています。
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